ハーブサミットに向けたサロンが開催されました。
来年のハーブサミットに向けた石垣市農政経済課主催の第1回の市民協働サロンが24日に市役所会議室で開催されました。 当日は、市職員の他にハーブを栽培されている方やハーブを材料として商品開発をされているハーブ関係者など24名の市民が参加し、5グループに分かれて「え!ハーブあふれる島ってどんな島?」とユニークなテーマで話し合われました。 ファシリテーターには久高支部長と松下さんが担当し、補助ファシリには平田副支部長、橋口さん、鹿川さん、金城さんに本原さんが参加し、行政と市民が一緒になって取り組む初めての完全フルバージョンとなりました。 この会議ファシリテーションでは、本部の釘山代表の指導をいただきながらの実践でしたが、三回の実行委員会を担当課職員と一緒になって真剣に取り組んだ初めての協働サロンで大変よかったです。
岩下幸司市農林水産部長も三角帽をかぶってサロンを見ていただきましたよ~。
岩下部長は来年のハーブサミットに向けて多くのアイディアを話し会場を盛り上げていただきました。ありがとうございました。
中央の方は石垣市の職員です。
こんな格好をして市役所で会議したことがないです~と遠慮していましたが、カメラを向けられるとポーズをとってくれました。
ご参加いただきました市民の皆さん、そして農政経済課の職員の皆さんファシリテーターの皆さんありがとうございました。
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